今夜もカネで解決だ

男らしいタイトルです。ジェーン・スーさんのマッサージ体験エッセイ。ここのマッサージがいい、というレポートというよりは、マッサージを通して垣間見える人間模様が面白い。いいよねえ、マッサージ。私も大好きです。

見に行ける西洋建築 歴史さんぽ

文の玉手さんがものすごく博学で、しかもわかりやすい。建築のことだけじゃなくて、建てられたときの歴史背景、施主や設計者のことまで、ていねいに書かれている。写真もすばらしい。古い建物は維持するのが大変だと思う。そして、今、同じものを作ろうとしても難しいだろう。レストランになっているところもいくつかある。ぜひ行ってみたいなあ。

最近読んだマンガ(単行本)10巻以内で完結する作品

イカロスの山 1巻

10巻で完結。モーニングで2005年~2007年に連載。もう10年以上前の作品かあ…、でも好きな漫画。kindleまとめ買いでお安くなっていたので、つい買って、一気読みした。結末は、賛否両論あると思うけど、自分の正直になるということは痛みを伴うものだということで…。

こちらは9巻で完結。さらっと読めるけど、心に何か残していくような感じ。絵も好き。

3巻完結。ドラマになった「凪のお暇」、同じ作家さん。さらっとした絵柄の裏がけっこうダーク。お伽話のように軽々とすすめていくお話。こんな話が作りたいなあと思う。

ついつい再読する漫画

何度も読んじゃう漫画。

↓12巻完結。さらっと読めるので、いい。絵も大好き。4人の中では、マシュがいい味。(いなくても良い、とも…)

↓全8巻。わりと嫌な展開がありつつも、最後はハッピーエンドに終わる。

雑誌連載してるやつで、まっさきに読むのはモーニングの「マドからマドカちゃん」「きのう何食べた?」「ハコヅメ」。※ただし単行本は持ってない。
マドカちゃん、あと3回で連載終了ですって。どんな展開になるんだろう!?

東京の風景

再来年のオリンピックに向けてなのか、東京はここ2年くらいで街の風景が急速に変わってる気がします。

東京ノスタルジック百景 失われつつある昭和の風景を探しに
東京ノスタルジック百景 失われつつある昭和の風景を探しに

2017年初版。ニュー新橋ビル、中銀カプセルタワービルと有名な建築からはじまり、晴海の倉庫群(そっか、晴海に倉庫たくさんあったんだよね…)、銀座や大塚の路地裏の飲み屋街まで幅広く「なつかし風景」。住んでる人、働いている人のコメントがあるところがとても面白い。

国立競技場、王子のさくら新道(ぜんぜん「新」しくない)、上野こども遊園地など、なくなってしまった「昭和の風景」コーナーも味わい深い。

下町の名建築さんぽ
下町の名建築さんぽ

こちらの本は、スケッチで下町の建築を紹介する本。建築は、3階建てくらいまでのお店、個人宅が中心です。ほかにも橋や神社、風景など。見てて飽きないし、不思議とこちらも散歩をしているような気分になります。看板建築という言葉は東京に来て初めて知りましたが、地方にはないものなのかな? 日比谷ミッドタウンも東京の風景だし、レトロ銭湯も東京の風景だし、どちらもも共存してほしいものです。