移住に関する本いろいろ

今年は移住本をけっこう読んだ。あちこちの田舎で生活したことはあるので、どんな生活かは想像がつくのだけど、都会から(もしくは別の地方から)田舎のほうへ住むことを決意した人たちってどんなことを考えているんだろう?ということに興味があって。

↑各インタビューはすごく短い。でも、移住業界(?)では有名な人(里山十帖の人とか)や、10年20年移住を続けている人のインタビューが多いので、移住のとっかかりには良い本かも。

↑これは上に書いた里山十帖という旅館を開いた人の本。もともと雑誌「自遊人」を作っていた方。文化的な蓄えがすごくあるので、コンセプトがものすごくはっきりしている。去年取材した山形の宿も、この方がリニューアルしている。旅館業界以外の人が旅館を作っていく課程が面白い。

そして「田舎でどうやってお金を稼ぐか?」という実際的な問題についての本。

↑補助金を「もらわずに」地方創成をするべきだという意見がベースにある。数年だけ何かをやるだけじゃダメ、地元の人にも失礼。たしかにそう。具体例が多いので面白い。

↑葉っぱビジネスで有名になった地方の話。成功事例なので他の地方にもどじょうがいるかというと、そうではない気もするけど…。

ほかにムックやPenの特集なんかもぺらぺらと見ました。カフェをやる、農業・観光をやる、古民家をリノベーションする以外に、いろんな生活の人が田舎にも増えるといいなーと思います。まあ田舎って、住むところ探すのから大変なんだよね。口コミで探すから…。

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